にっしーの過去ブログ

 

 

2017/10/01 実績主義@新妻倶楽部_にっしー

2017/09/16 善因善果@新妻倶楽部_にっしー

2017/09/01 英雄帰還@新妻倶楽部_にっしー

2017/08/17 一線死守@新妻倶楽部_にっしー

2017/08/02 四半世紀@新妻倶楽部_にっしー

2017/07/18 南国天国@新妻倶楽部_にっしー

2017/07/03 四十不惑@新妻倶楽部_にっしー

2017/06/17 軽慮浅謀@新妻倶楽部_にっしー

2017/06/01 連敗脱出@新妻倶楽部_にっしー

2017/05/16 充実休暇@新妻倶楽部_にっしー

 


久留米新妻倶楽部のにっしーです。

 

今回も、公開日の前日である10/15(日)の夜にこのブログを書いています。

 

 

にっしーは本日、とある資格試験を受験してきました。
いわゆる国家資格の一つで、毎年およそ20万人が受験するという人気の資格です。

 

目的は、自己啓発が半分、残りの半分が将来の事業展開の可能性に備えて、といったところでしょうか。

 

もちろん、今すぐそれが必要とされる事情があるわけではありません。
転職を考えているわけでもありません。


けれど資格は、その人の「能力と努力の証明」になるものだと思います。

 

 

前回のブログに書きましたが、実績(結果)に至る過程は、

 

適性+才能=能力
能力×努力=実力
実力+運=実績(結果)

 

であると、にっしーは考えます。

 

実績主義、実力主義をあからさまに標榜する以上は、人に言うだけでなく、自分自身においてもその証明が必要です。

 

人生の折り返し地点とも言うべき40歳を迎える年となり、何か自分の人生における自信に繋がる実績が欲しいところです。

そしてせっかくなら、今後の役に立つことをしたいと思い、春先に受験を決意しました。

 

 

「習うは一生」

 

ということわざもあるくらいで、人は一生を通して学び続けてゆくものだ、などとは言われているものの、いわゆる「試験勉強」を、今から10年後の50歳になったときに始められるか?と問われれば全く自信がありません。

理解力はともかく、記憶力は加齢とともに低下する一方ですから。

 

今だからできること、今のうちにしかできないこと、なのかもしれません。

 

 

 

ところで、この試験の合格率は例年15~17%ほど。

100人受験して、必ず80人以上が「落ちる」のですから、決して簡単な試験ではありません。

 

しかも試験勉強なんてのは学生のとき以来ですから、ほぼ20年振りのこととなります。

鈍りきって錆び付いた頭を回転させるだけでも一苦労です。

 

 

 

「これは呪文か‥!?」

というような難解な法令文書に、勉強を始めた当初は相当苦しめられました。

 

瞬発力には自信があるものの、持久力・継続力に難のあるにっしーです。

やると決めたら取り組みは早く、その集中力には目を見張るものがありますが、飽きっぽく長続きしない性格です。

 

始めたばかりだというのに、いきなり早々に、いつまで勉強が続くか不安になっている自分がいました。(笑)

 

 

それでも、コツコツと勉強を続け、徐々に理解が深まり、身についた知識が増えてくると、今度は勉強が楽しくなってくるのだから不思議です。

この感覚は、学生のときには一度も味わったことのないものでした。

やはり、やらされる勉強と、自ら決めて取り組む勉強の、モチベーションの違いだなと実感しました。

 

 

この試験のための予備校は世の中に溢れるほどありますが、社会人向けの夜間コースも土日コースも、にっしーの勤務状況を考えると通うことができません。

基本週休二日とはいえ、曜日はバラバラ。

ひと月の勤務時間は300時間を超えることもあります。

独学が唯一の選択肢です。

 

 

できない理由は、たくさんありました。

途中でやめる言い訳をするのも、簡単でした。

挫折して諦めたとしても、今の生活は何も変わりませんし、困ることもありません。

 

でも、今回はどうしても投げ出したくなかった。

自分で決めたことを、意地でも最後までやり遂げたかった。

 

 

勉強時間を確保するために、読書を絶ち、ゴルフの回数を減らし、晩酌を我慢し、食事や飲み会の誘いを断り、最後は睡眠を削り、眠い目をこすりながら勉強を続けた6ヶ月間‥

 

 

 

結果‥

 

 

 

合格!!

(たぶん)

 

 

 

解答速報による自己採点の結果、42点(50点満点)でした。

 

合格発表はまだ先ですので確定ではありませんが、例年の合格ラインとされている点数を大幅に上回っているので、恐らくまぁ大丈夫でしょう。

あとはマークシートへの転記ミスがないことを祈るばかりです。(もちろん2回見直してます。)

 

 

 

しかし今となって振り返ればあっという間で、もちろん苦しくて大変だったけれども、充実した意外と楽しい日々でした。

途中で嫌になったことも、挫折しかけたことも数知れず‥

それでも一生懸命に頑張り続けることのできた自分を誇りに思いますし、この努力の日々は、間違いなく自身の今後の糧となるものだと思います。

 

 

今日ばかりは、6ヶ月間頑張った自分を、大いに褒めてやりたいと思います。

そして、励まし支え続けてくれた嫁さんと、ささやかな祝杯を挙げたいと思います。

 

 

最後になりましたが、にっしーの試験勉強のために、自身も大変な状況にあるにも関わらず、スケジュールを合わせて協力してくれた受付スタッフのタマさんには、本当に感謝しています。

この場をお借りして、お礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

 

 


さて、この話には続編があります。

しかしさすがに今日は、大きな勝負を終えて心身ともにクタクタですので、それはまた次回のブログにでも。

 

次回は10/31に登場予定です。